2015年08月25日

【ウイルス対策B】周辺ソフト脆弱性対策の方法

最後に周辺ソフトの脆弱性(ぜいじゃくせい)対策を説明していきます。
この対策を疎かにしウイルス感染するケースが多発しています。

以前も Adobe Flash Player を狙ったウイルス感染について記事にして
いますが、対策を行っていない場合は動画を再生したり、Web閲覧する
だけで強制的にウイルス感染します

「脆弱性」とはソフトにおけるプログラムの欠陥や不具合の事です。
セキュリティホールと呼ばれたりもします。





脆弱性を狙われた場合、ウイルス対策ソフトを導入していも感染
しますので、脆弱性対策を行っておく事は大変重要です

それでは周辺ソフトの脆弱性対策方法です

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まずインストールされているソフトの中から脆弱性が公表されて
いるソフトをチェックしていきます。

チェック方法はIPA(情報処理推進機構)が無料提供している
「MyJVNバージョンチェッカ」を利用します。
本ソフトは新しいOSであるWindows10にも対応しています。

まずコチラからソフトをダウンロードします

MyJVN起動.JPG

ダウンロードしたら起動します。ファイルが6つあるはずなので
「1_Script_GUI」をひらきます

OS選択.JPG

次にファイルの中からパソコンに搭載されているOSを確認し
該当ファイルをダブルクリックしてください

MyJVN実行表示更新.JPG

MyJVNバージョンチェッカーが起動します
起動したら上部の「実行」をクリックするとチェックがスタートします

「×最新のバージョンではありません」
と表示されるソフトは脆弱性が確認されるものですので更新を行います

画面右側の表示をクリック
下段「IPAバージョン情報詳細」欄に「バージョンアップ方法は下記URL
を参照ください」のURLリンクがありますのでクリックします

各ソフトの更新ページまで誘導いただけますので、そちらから
最新版のソフトをインストールし完了です。

特に以下3つのソフトはよくウイルスに狙われる箇所となりますので
必ず最新版を適用するようにしてください

・Java
・Adobe Flash Player
・Adobe Reader


また1ヶ月に数回、最新バージョンが発表される場合がありますので
こまめにMyJVNバージョンチェッカーで確認し更新を行いましょう

ウイルス対策の説明は以上となります
この3つを行って「ウイルス対策実施済み」と言える状態となります

・ウイルス対策ソフトの導入確認
・重要な更新プログラムのインストール
・周辺ソフトの脆弱性対策

ウイルス対策に自信がない方は是非確認を行ってみてくださいね

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posted by m@ko at 00:56 | ウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする